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Last up dated: 2007/11/22

パシモンG  500mg×180粒 (90g)
西式健康法本部・開発商品

柿の葉茶微粉末に、糖転化型ビタミンC(L-アスコルビン酸2-グルコシッド)配合。
柿の葉が持つ抗酸化力だけではなく、必要十分なビタミンC量と持続的吸収を実現しました。

原材料:
柿の葉微粉末・L-アスコルビン酸2-グルコシド・デキストリン・
ブドウ糖・コーンスターチ・ショ糖エステル・ヘスペリジン・セラック

<L-アスコルビン酸2-グルコシド>
通常壊れやすく不安定なビタミンCにバイオの力でグルコースを結合し、熱・光・空気・水に対し壊れにくくした安定・持続型ビタミンCです。

小腸から分泌される消化酵素によって身体の中でグルコースとビタミンCに分解され、ビタミンCは本来の作用を発揮し、グルコースはその本来の働きである脳や身体のエネルギーとして利用されます。いずれも人体に不可欠な栄養素であり、有害な物質ではありません。つまり安定型である以外は、通常のビタミンCと全く同様の生理作用を発揮します。
また、L-アスコルビン酸2-グルコシドは安定なため、製剤中に酸化防止剤・防腐剤・安定化剤などを入れる必要がなく、「パシモンG」には、これらのものは一切含まれていません。

ビタミンCを一度に多量に摂取しても、身体が吸収できる量には限界があり、余分なものを身体に蓄えておくことができません。しかし、私たちの身体は常にビタミンCを必要としています。
L-アスコルビン酸2-グルコシドは、体内の酵素によってゆっくり分解され、ビタミンCの作用を持続的に発揮します。そのため通常のビタミンCと異なり頻繁に摂取する必要はありません。

「パシモンG」の1粒あたりのビタミンC量は、L-アスコルビン酸2-グルコシドとしての量が約51r、柿の葉茶由来のビタミンC量が3〜5rで、合計54〜56rとなります。
現在のサプリメントの多くは1粒あたり500〜1000rといったレベルの量が常識となっていますが、「パシモンG」は一般の野菜・食品に含まれるビタミンCと同様、あるいはそれを上回る持続的な吸収が期待されますので、1日量として6粒(ビタミンC量として330r)程度摂取していただければ十分です。

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